土木 CAD - AutoCAD Civil 3D

Hydraflow Hydrographs Extension


Hydraflow Hydrographs Extension for AutoCAD Civil 3D は、簡単な用地から相互接続された調整池のある複雑な流域まで、流域解析および調節池設計のための包括的なソリューションです。Hydraflow Hydrographs Extension は、以下で使用します。

  • 簡単なサイト設計
  • 複雑な流域モデリングと地域排水計画
  • 開発前後の計画
  • 調整池の設計
  • 政府機関提出用レポート

単純および複雑な流域のモデル化
使いやすいインタフェースで、流出ハイドログラフ、ハイドログラフの重ね合わせ、水路範囲、調整池、池のルーティングおよび排水路などの流域要素をレイアウトします。1 つのプロジェクトで最高 99 のハイドログラフ ノードを持つ複数のシステムを設定でき、個々のシステムで一度に最高 8 つの再現期間の設定、合計 792 のハイドログラフとなります。

広く認知された方法論
この拡張機能では、ストレージ表示のような池のルーティング方法論と同様に、SCS TR-20、合理式、修正型合理式、SBUH (Santa Barbara Unit Hydrograph)のように広く認知されている水文学の方法論を利用しています。

高精度
精度を上げるため、個々のハイドログラフの作成に最高 2,880 ポイントを使用します。これは小規模な排水域と BMP 調査には特に重要です。最小 1 分から 60 分までの時間間隔が優れた柔軟性を引き出します。多項式をベースにした設計降雨で、丸めをなくすことで最も正確なハイドログラフを作成します。

流達時間 (Tc) カリキュレータを搭載
Kirpich、SCS Lag、FAAおよび SCS TR-55 手法を使用して、流達時間を計算します。また値を直接手入力することができます。

設計降雨を搭載
SCS 24 時間 Types I、IA、II、フロリダ Modified、III、SCS Standard 6 時間を含むすぐに使用できる設計降雨および Huff Indy を含むすべての Huff distributions の選択肢があります。降雨強度曲線は、NOAA または既存の降雨データから自動的に作成されます。

人工設計降雨 の実現
SCS 法の降雨のような設定をすれば、地況に合わせてあらゆる時間間隔と継続期間で降雨強度曲線から設計降雨強度を作成できます。

カスタム降雨の実現
あらゆる時間間隔と継続期間を入力してカスタム降雨を実現します。

自動バッチ処理
異なる再現期間にモデリングを何度も行う必要がありません。Event Manager の画面で任意の再現期間を簡単に選択すれば、残りは Hydraflow が実行します。個々のハイドログラフ、または流域モデルはアクティブになった状態で自動的に計算されます。

調整池のモデリング
ドライまたはウェット調整池を使用したハイドログラフをルーティングします。池の設定はすばやく簡単に行えます。貯水量は、等高線エリア、底部領域/側勾配台形、およびオプションで計算され、また手動での入力も可能です。ストレージタイプの結合も可能です。

調整池の流出量の計算
1 つの調整池あたり最大 8 つのユーザ定義の流出構造が可能です。。排水溝およびオリフィス構造 は、立ち上がり堰を含む流入出制御を計算します。堰のタイプには、矩形、堰、幅厚堰および三角堰があります。立ち上がり穿孔もまたサポートしています。構造は、単一の独立した、または動的な多段式として設定できます。

インタラクティブな調整池ツール
調整池の設計プロセスの間、リアルタイムに相互作用するため検討時間を省くことができます。流出構造が非常に柔軟に設定できるため、 手動でかかる時間の一部で調整池の設計ができます。

相互に連携した調整池のルーティング
任意の 2 つの連続した調整池を動的にリンクし、下流の流出構造からの影響を推測します。

水質の最高管理基準(BMP)
Hydraflow Hydrographs Extension は、時間曲線に対する水量、初期放水量ごとのハイドログラフ排水路、滞留時間の計算などの BMP 調査の多くの役に立つ機能を採用しています。

レポート機能
以下のような広範な印刷とレポートのオプションを提供しています。

  • 再現期間の要約 : この表形式のレポートは再現期間ごとに個々のハイドログラフを要約し、そのため頻度の比較には最適です。
  • 「Summary—Provides」 : 調査結果の概要をすばやく見られます。
  • ハイドログラフ レポート : これらの詳細レポートは、グラフィックまたは円柱のという 2 つのスタイルが利用できます。時間、または分単位でハイドログラフの範囲を選択します。数値のハイドログラフ レポートの詳細では、実際の印刷に合わせて拡大縮小が可能です。Tc ワークシート、設計降雨自記雨量計、調整池レポートなどレポートのサポート機能が用意されています。
  • 目次ビルダ : 調査結果に目次を付けてまとめます。ユーザ定義の開始ページ番号を使用して、レポートを他のレポートに組み込めます。
  • 印刷プレビュー : プリンタに送信する前に画面上でレポートを確認できます。スケーラブルでナビゲート可能な機能は、レポートの微調整に役立ちます。