2011年

オートデスク、Mac OS X Lion 向け
AutoCAD 2012 for Mac 製品群を発表

新製品 「AutoCAD LT for Mac」、「AutoCAD WS for Mac」 は
Mac App Store から提供

~ 抄訳版 ~

【 米国カリフォルニア州サンラファエル:2011 年 8 月 16 日(現地時間)発 】
米国オートデスク社 (本社:米カリフォルニア州サンラファエル、社長兼 CEO :カール・バス) は本日、Mac OS X Lion 向けの新しい AutoCAD 製品を発表しました。このたび新たに発表されたのは、「AutoCAD 2012 for Mac 」、「 AutoCAD LT 2012 for Mac 」、「 AutoCAD WS for Mac 」で、AutoCAD LT と AutoCAD WS は初めて Mac 向けに提供されます。AutoCAD WS for Mac は、8 月 19 日に全世界で入手可能になります。AutoCAD 2012 for Mac と AutoCAD LT 2012 for Mac は、米国とカナダで現地時間の 8 月 19 日より入手可能になります。

【抄訳版注記】AutoCAD 2012 for Mac、AutoCAD LT 2012 for Mac の日本での販売、ならびに日本語版の提供の予定はありません。

オートデスクは、このたびの Mac 向け新製品の投入により、定評ある汎用設計ソリューションとして数百万のユーザが利用しているAutoCAD製品の選択肢を拡充します。AutoCAD 2012 for Mac は Lion OS 向けに開発されており、ユーザの望むプラットフォーム上での創造的な設計業務を支援します。AutoCAD LT for Mac は図面作成、ワークフローの最適化、顧客やチームメンバー間でのコラボレーションを実現します。AutoCAD WS for Mac は、Mac インタフェースを持ったスタンドアロン アプリケーションで、AutoCAD の標準ファイル形式である DWG の閲覧やユーザ同士のコラボレーションを可能にします。また、AutoCAD WS では DWG ファイルを PDF や DWF 形式にパブリッシュし、クラウド上のAutoCAD WS アカウントと同期させることができます。これによりモバイル端末向けの AutoCAD WS Mobile アプリケーションからもファイルにアクセスすることが可能になります。AutoCAD LT for Mac と AutoCAD WS for Mac は Mac App Store からのみ入手可能です。

米国オートデスク社でプラットフォームソリューション&エマージングビジネスの上級副社長を務めるアマー・ハンスパル( Amar Hanspal )は次のように述べています。「昨年のAutoCAD for Mac の発表以来、顧客からの評価は大変良く、Mac 向けのプロフェッショナル・デザイン/エンジニアリングソフトウェアへのニーズの高まりをより一層確信しました。Mac 向けに AutoCAD LT と AutoCAD WS を発表することは、デザインをより多くの人に身近なものにすることで、より良い社会を築くというオートデスクの継続的なコミットメントを示すものです」

AutoCAD 2012 for Mac は、2D/3D 設計ツールなど AutoCAD 本来の機能に加えて、3D フリーフォーム モデリング機能、3D ビジュアライゼーション/レンダリング、ネットワークライセンス、メニューカスタマイズ、AutoLISP/ObjectARX/ObjectDBX アプリケーションのサポートなども備えています。AutoCAD LT for Mac も、一般的な Mac アプリケーションのユーザ インタフェース ガイドラインに則っており、使い慣れた Apple メニューバーや、多くのワークフロー指向のパレットを利用できます。また AutoCAD LT for Mac は、Cover Flow ナビゲーションや Multi-Touch ジェスチャーなど Mac OS X 特有の動作をサポートしています。

AutoCAD LT for Macは、設計図面などの作成/編集/レビューにも日頃から愛用するMacを使いたいと願う設計者、建築家、エンジニアに最適です。

AutoCAD WS for Macは、昨年9月の発表以来好評のAutoCAD WS Mobile アプリケーションと同様に、無償*で提供され、ファイルの閲覧、編集などの機能をシンプルで直観的に利用できます。また、明示的に指定したユーザ間での共有編集機能により、デスクトップ、モバイル端末、webなど、様々なプラットフォーム上でユーザ同士のコラボレーションが可能になります。

AutoCAD LT for Mac は Mac App Store で入手可能な
プロフェッショナル アプリケーション

Mac OS X 向け AutoCAD LT を Mac App Store を通じて提供することにより、オートデスクはプロフェッショナルが要求する全てのニーズを満たす設計ソフトウェアをより身近なものにします。

アップル社のワールドワイド・デベロッパー・リレーションズの副社長を務めるロン・オカモト氏( Ron Okamoto ) は、次のように述べています。「オートデスクは Mac 向けにアプリケーションを投入するという、素晴らしい仕事を実現しました。Mac ユーザの間で大ヒットとなった AutoCAD for Mac に続いて、AutoCAD LT と AutoCAD WS が Mac App Store で独占的に提供されることは大きな喜びです。」

DWG 形式のファイルの作成、編集ができることで、AutoCAD for Mac と AutoCAD LT for Mac は、サプライヤー、顧客、パートナー間でのプラットフォームを問わないコラボレーションを実現します。以前のバージョンのAutoCAD、AutoCAD LT で作成されたファイルも、Mac 版で開くことができ、手間のかかるファイル変換や移行データ消去の時間を削減して設計の生産性向上に寄与します。

AutoCAD 2012 for Mac は、学業や就職支援のために 25 種類以上のオートデスク製品を無償提供しているオートデスク エデュケーション コミュニティ ( Autodesk Education Community ) を通じて、学生や教育関係者に無償**で提供されます。オートデスクは学生間で普及している Mac プラットフォーム向けの AutoCAD for Mac 通じて、プロフェッショナルが毎日使用する業務ソフトウェアによるスキルアップの機会を学生に提供しています。

AutoCAD WS for Mac は、8 月 19 日に全世界で入手可能になります。AutoCAD 2012 for Mac と AutoCAD LT 2012 for Mac は、米国とカナダで現地時間の 8 月 19 日より入手可能になります。

【抄訳版注記】 AutoCAD 2012 for Mac、AutoCAD LT 2012 for Mac の日本での販売、ならびに日本語版の提供の予定はありません。

*無償ソフトウェアとサービスには、ダウンロードされるソフトウェアに同梱されている使用許諾契約の条件が適用されます。
**無償ソフトウェアとサービスは教育のための個人利用を目的としており、教室や研究室などでの利用を意図したものではありません。


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