製造ソリューション

Autodesk University Japan 2012
オートデスク ユーザに “Learn, Connect, Explore” の場を提供

オートデスク株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:ルイス・グレスパン) は、2012 年 7 月 18 日(水)にロイヤルパークホテル(東京・水天宮)で開催されたコーポレートイベント「Autodesk University Japan 2012」に、設計者、エンジニア、建築家、デジタルアーティストなど約 1,700 名が参加したと発表しました。Autodesk University Japan 2012 では、参加者は “Learn, Connect, Explore” のコンセプトのもと、オートデスクやオートデスクの顧客によるセッション、パートナーによる展示を通じて、専門分野における最新のテクノロジーに触れ、将来のデザインの方向性を共有しました。世界各地で毎年開催される Autodesk University は今年で 20 周年を迎え、今回の東京では Autodesk University の様子をオンラインで配信する「AU Online」も実施されました。

米国オートデスク社のワールドワイド・エンジニアリング・ナチュラルリソース・インフラストラクチャ・セールス担当副社長、デイブ・ローズ(Dave Rhodes)は、Autodesk University Japan の基調講演で次のように述べました。「私たちは急速に変化を続ける環境によりもたらされる混乱の中で生活しています。オートデスクのユーザは、Autodesk University Japan 2012 で主要トレンドと新しい考え方を学び、デザインを通じて混乱を革新へと変えるツールについての理解を深めます。オートデスクは、クラウドによる無限のコンピューティング能力を設計者に提供し、より良い世界の構築に向けてサステナブルなデザインの方向性を提示します」

ボルボ社でシニア サーフェス デザイナーを務めるリチャード・アデルトン(Richard Addleton)氏は、基調講演でボルボの最適化された設計プロセスについて次のように説明しました。「自動車がますます複雑化し、洗練され、技術の集合体として進化していく一方で、自動車メーカーは設計スピード向上とコスト削減に迫られています。オートデスクのデザイン/ビジュアライゼーション ソフトウェアを活用することで、Concept You の設計を成功に導きました。コンセプト設計チームが Autodesk Alias® を使用し、設計者のスケッチからデジタル プロトタイプを具現化することにより、設計の迅速な仕上げとテストが可能になり、コンセプトのさらに裏側にあるオリジナルの構想を維持しながら設計時間の短縮を実現しました。結果として、設計者は反復作業を伴うゼロからの設計をすることなく、車両のサーフェシングとビジュアライゼーションの最適なオプションを検討できるようになりました」

Autodesk University Japan 2012 はオートデスク株式会社 代表取締役社長のルイス・グレスパン(Louis Grespan)による開会挨拶、続くデイブ・ローズとオートデスクのテクニカル スペシャリスト チームによるオートデスク ソリューションのデモンストレーション、そしてリチャード・アデルトン氏による基調講演で幕を開けました。個別セッションではミズノ、川崎重工業、大成建設、清水建設に加え、大手自動車メーカーや米国の映像制作スタジオなど、製造、建築、インフラ、メディア & エンターテインメントの各業界を代表する企業によるプレゼンテーションやパネルディスカッションが行われました。

今回の Autodesk University Japan 2012 は、世界各地で実施される今年の Autodesk University の第一弾として開催され、今後は米国ラスベガスでのフラッグシップ イベントに加え、中国、ブラジル、ドイツ、ロシアの各国では 2012 年下旬の開催が予定されています。

Autodesk University Japan 2012 では、イベントで実施された一部のセッションは後日、オンデマンド配信を実施します。当日会場にお越しいただけなかった方、また再度セッションを視聴したい方など、ぜひオートデスクの提供するコンテンツをご活用ください。
Autodesk University Japan 2012 でのセッションのオンデマンド配信に関する詳細は下記 URL をご覧ください。
http://www.myautodesk.jp/auj12/online.html

以上


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