社会・公共ソリューション

アカデミー賞® 視覚効果賞にノミネートされた
5 作品と作品賞にノミネートされた 7 作品が
オートデスクと Shotgun の CG ツールを活用

今年のアカデミー賞® のノミネート作品は、世界の CG 業界の優れた芸術性を反映したものとなりました。オートデスクが提供するソフトウェアは、アカデミー作品賞やアカデミー視覚効果賞だけでなく、アカデミー撮影賞、アカデミー短編/長編アニメ賞においても、今年最も高い評価を得た多くの映画作品の制作を支援しました。そして、オートデスクのテクノロジは米国映画芸術科学アカデミーからも評価され、アカデミー科学技術賞が贈られました。


アカデミー視覚効果賞

アカデミー視覚効果賞では、ノミネートされた「キャプテン アメリカ/ウィンター ソルジャー」、「猿の惑星:新世紀」、「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」、「インターステラー」、「X-MEN:フューチャー & パスト」の 5 作品すべてで、オートデスクの高度なテクノロジが利用されています。これらの 5 作品で制作された目を見張るような映像は、世界 4 大陸、25 のビジュアルエフェクトスタジオで働く数千人もの優秀なアーティストによって制作されました。その制作作業は、プリビズから仮想映像撮影、ポスプロ、カラー グレーデングに至るプロセスに及んでいます。

今年のアカデミー長編アニメ賞のノミネート作品では、手描き、コマ撮り、CG といったさまざまなアニメーション スタイルを見ることができます。オートデスクのソフトウェアは、アカデミー長編アニメ賞にノミネートされた 5 作品中の 4 作品(「ベイマックス」、「ボックストロールズ」、「ヒックとドラゴン 2 」、「かぐや姫の物語」)、アカデミー短編アニメ賞にノミネートされた 2 作品(「愛犬とごちそう」、「ダム キーパー」)、アカデミー作品賞にノミネートされた 8 作品中の 7 作品(「アメリカン スナイパー」、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」、「6 才のボクが、大人になるまで。」、「グランド ブダペスト ホテル」、「イミテーション ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」、「セルマ」、「博士と彼女のセオリー」)で利用されています。


科学技術賞

米国映画芸術科学アカデミーは、映画制作に多大な貢献を果たした個人の功績を毎年特別賞として表彰しています。アカデミー視覚効果賞の受賞者でアカデミー科学技術賞の選考委員長も務めるリチャード・エドランド(Richard Edlund)氏は、今年のアカデミー賞に関する報道発表で次のように述べています。「受賞者は、科学技術分野の専門家が備えている優れた創造性を体現し、おそらく世界で最も創造的なこの業界に多大な貢献を果たしました」

今年は、「流体シミュレーション ツールにおけるボクセル(3D ピクセル)データ構造とその後の検証により、視覚効果業界全体の体積ツール設計に多大な影響を与えた業績」が評価され、オートデスクの上級主席サイエンティストであるロバート・ブリッドソンにアカデミー技術貢献賞が贈られました。このボクセル技術は業界で広く利用されており、最も早い段階からこの技術を採用した企業の 1 つであるニュージーランドの Weta Digital 社 は、映画「アバター」でこの技術を利用しています。オートデスクの研究員、デザイナー、テクノロジは、アカデミー科学技術賞をこれまでに 7 回受賞しています。

オートデスクは、今年度のアカデミー賞にノミネートされた作品に携わった、オートデスクと Shotgun のソフトウェアを利用する下記の企業を祝福します。(アルファベット順)
Alchemy 24、Animal Logic、The Artery、BlueBolt、Cantina Creative、Cinesite、CoSA Visual Effects、Digital Domain、Double Negative、DreamWorks Animation、EFILM、Encore、Finland Finish、Framestore、Fuel VFX、Hydraulx、Industrial Light & Magic、LAIKA、Lola Visual Effects、LOOK! Effects、Luma Pictures、Luxx Studios、Method Studios、Modern VideoFilm、Mokko Studio、Moving Picture Company、Prime Focus、Proof、Rhythm & Hues、RISE VFX Studio、Rising Sun Pictures、Rodeo FX、Sony Pictures Imageworks、Studio Ghibli、Technicolor、The Third Floor、Tonko House、Union、Vision Globale、Walt Disney Animation Studios、Weta Digital、Whiskytree

これらノミネート作品のトレーラーおよびメイキング映像は、オートデスクの YouTube チャンネルでご覧いただけます。(英語サイト)
http://autode.sk/playlist

米オートデスク社 上級副社長 クリス・ブラッドショーのコメント

「創造性に富んだコミュニティに貢献できたこと、そして 20 年連続でアカデミー視覚効果賞受賞作品にオートデスクのソフトウェアが利用され続けてきたことを誇りに思います。また、当社の研究開発チームに所属するロバート・ブリッドソンが、ボクセル(3D ピクセル)データ構造技術で米映画芸術科学アカデミーの評価を受けたことを嬉しく思っています」

以上

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