2016 年

米オートデスクと Google Cloud Platform が協業
オートデスクの Media & Entertainment ソフトウェアによる
クラウド レンダリング機能をさらに進化

米オートデスク インク(本社:米国カリフォルニア州、社長 兼 CEO:カール バス)はこのほど、Google Cloud Platform と協業して、ビジュアル エフェクト(VFX)業界初の統合的なクラウドベースのストレージ/レンダリングソリューション「Google ZYNC」を、当社 Media & Entertainment(M&E)ソフトウェア向けに最適化して提供していくことで合意しました。この協業の最初の成果として両社は、「Autodesk Maya® 2016」ユーザー向けに、クラウドに最適化された新しい ZYNC サービスを提供する予定です。当社は今後も ZYNC サービスに対応した製品やプラットフォームを追加する予定です。

制作スタジオでは、短納期やワークステーションのダウンタイムなどの課題を抱えています。これに対してクラウドで行うレンダリングは、データセンターのインフラやメンテナンスへの投資が不要で、高品質のビジュアルと高速かつ安全な画像レンダリングを行うことができます。また、大規模な企業でも設備投資を追加することなく既存のレンダリング ファームの容量を拡大することができます。

ZYNC Render の Autodesk Maya クラウド レンダリング サービスは本日から提供します。米国における価格は1時間あたり 60 セントからです。ZYNC 上では Arnold V-Ray と Renderman を含む Maya に対応するレンダラーを利用できます。詳細と無料トライアルは、www.zyncrender.com をご覧いただくか、今回の発表に関する Google のブログ記事をご覧ください。

米オートデスク インク Media & Entertainment 担当上級副社長

クリス・ブラッドショーのコメント

「クラウドベースのレンダリングによって、さまざまな規模のクリエイティブ スタジオが新たなビジネスの次元に移行でき、プロジェクトの要件に合わせてレンダリングの規模を簡単に設定できるようになります。この新しい付加価値をお客様に提供できることを喜ばしく思います。Maya ユーザーも制作作業の規模を簡単かつ効率的に設定でき、ハードウェアを追加することなくレンダリング容量を拡大できるようになります。Maya はこのサービスを提供する最初のソフトウェアですが、今後もこの機能を他の M&E 製品にも拡げることに注力する予定です」

この内容は米オートデスク インク が 2016 年 4 月 18 日に米国で発表したプレスリリースの翻訳です。

以上

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