社会・公共ソリューション

AU 2017 ものづくりの未来を共有

この内容は米オートデスク インクが 11 月 13 日に発表した内容の抄訳です。

本日から開催される年次ユーザー イベント「Autodesk University 2017」において、オートデスクは世界中から約 1 万人の建築家、設計者、エンジニア、デジタル アーティストを迎え、未来のものづくりを体験していただきます。今年で 25 周年を迎えるこのイベントは、会場内でカーボンニュートラル技術に取り組み始めて 3 年目となります。会場では参加者が学び、交流し、建物、インフラストラクチャ、製品といったものづくりや、エンターテイメントの新しい方法を模索します。

オートデスクのアンドリュー・アナグノストは、CEO として初めて行う基調講演で、オートメーション時代におけるものづくりについて楽観的な見方を紹介し、お客様がより多くのものをつくり、その品質を改善し、より環境負荷の少ない製品をつくる上で、オートデスクがどのようなサポートをしていくかについて紹介します。

アナグノストは次のように述べています。「オートメーションの新たな波は間違いなくディスラプション(根本的な変革)をもたらすでしょう。しかし人工知能やロボットなどの技術は新たな就労機会を創出し、大方の懸念に反して経済成長を後押しすることとなるでしょう。」

水曜日の基調講演では、シニアバイスプレジデントのエイミー・バンゼルが、オートデスクが現在提供する主軸製品を使用して、ものづくりの未来に確実に備える方法や、その過程をオートデスクがどのようにサポートしているのかについて説明します。木曜日にはオートデスク幹部から、アーキテクチャ、エンジニアリング、建設(AEC)と製造業界における今後について話をします。基調講演には弊社の顧客企業の Kalitta Motorsports、Skanska、Van Wijnen を特別ゲストとしてお迎えします。いずれの企業もオートデスク技術を使用した結果、革新を果たし、従来のやり方の見直しを行う一方、その過程で競争力を高めています。

Fusion 360® や BIM 360® など、オートデスクの業界別製品シリーズおよびクラウドプラットフォームに加わった新ソリューションについても紹介します。さらに、オートデスクは今週、複数のパートナーシップを発表しますが、その一つとして Forge 開発者向けプラットフォームを活用した Dropbox とのコラボレーションについてご紹介します。

本イベントでは、ジェネレーティブ デザイン、AR/VR、ロボット、積層造形などの技術によって、他社がどのようにトランスフォーメーションにつながるような技術を活用しているのかを目の当たりにすることができます。今年のイベントでは AU Theater が新たに加わり、業界のイノベーターをお招きして、マシン インテリジェンスから未来の工場、気候変動に対応するソリューションといったトピックで、TED スタイルの講演を8セッション開催します。

基調演説以外にも、数百のハンズオンクラスや、他社の担当者との交流機会も設けられており、未来のものづくりを実現するインタラクティブな展示物が多数展示されます。たとえば積層造形による大型船の船体および部品、高解像度画像取り込み可能な建設現場向けドローン、ジェネレーティブデザインの航空機部品と空港、仮想および拡張現実を活用して考案された工場フロアやオフィス家具、機能的な Hyperloop ポッドなどが挙げられます。

今年も AU の二酸化炭素排出量は、BioLite とのコラボレーションによって相殺できる見込みです。同社は炎の熱で発電する、非常にクリーンな薪ストーブ、HomeStove を製造しています。オートデスクのシミュレーションソフトウェアを使用した賢い設計によって、HomeStove は二酸化炭素排出量を 90% 削減し、燃料消費量も半分に減らします。オートデスクによる BioLite のカーボンクレジット購入により、ウガンダとインドで 10,957 台の HomeStove の製造、販売が可能になり、Biolite は現在までにさらに 113,000 トンのカーボンオフセットを実現しました。

Autodesk University、世界中の顧客にリーチ

Autodesk University(AU)は、オートデスク ソフトウェアのユーザー、パートナー、業界リーダーに、設計やエンジニアリングの未来に関するインスピレーション、課題、活力を与えることに重点を置いた、一連のカンファレンスおよびオンラインラーニングイベントです。AU カンファレンスは、業界エキスパートや思考リーダーによるクラス、フォーラム、基調講演で、14カ国、25,000 人以上におよぶライブイベントの参加者を結びます。250 万人以上に AU online をご利用いただいており、学習コンテンツ、専門家の育成や AU カンファレンスイベントでの業界関係者による興味深い話題を、通年無料で提供しています。詳細は Web サイト、Autodesk University をご覧いただくか、@AutodeskU、#AU 2017 をフォローしてください。

以上

Autodesk、Fusion 360、BIM 360 は、米国および/またはその他の国々における、Autodesk, Inc.、その子会社、関連会社の登録商標または商標です。その他のすべてのブランド名、製品名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。該当製品およびサービスの提供、機能および価格は、予告なく変更される可能性がありますので予めご了承ください。また、本書には誤植または図表の誤りを含む可能性がありますが、これに対して当社では責任を負いませんので予めご了承ください。
© 2017 Autodesk, Inc. All rights reserved.

Autodesk, Fusion 360 and BIM 360 are registered trademarks or trademarks of Autodesk, Inc., and/or its subsidiaries and/or affiliates in the USA and/or other countries. All other brand names, product names or trademarks belong to their respective holders. Autodesk reserves the right to alter product and services offerings, and specifications and pricing at any time without notice, and is not responsible for typographical or graphical errors that may appear in this document.
© 2017 Autodesk, Inc. All rights reserved.