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機能

3D モデリングおよびアニメーション ツール

3ds Max® は、プロフェッショナル品質の 3D アニメーション、レンダリング、モデリングを制作するための強力な機能を備えています。3ds Max に搭載された効率的で創造的なツールセットを使って、最高の 3D コンテンツを短時間のうちに作成することができます。

 

Desktop Subscription では、ソフトウェアやサービスを最新の状態に保ち、1 対 1 の Web サポート、フォーラムでの優先サポート、柔軟なライセンス運用などを利用できます。

ページ ビュー:

    3D アニメーション

  • カメラ シーケンサ 新機能

    高品質なアニメーションによるビジュアライゼーション、アニマティクス、シネマティクスを、より多くのカメラ コントロールを使ってより簡単に作成し、素晴らしいストーリーを伝えることができます。複数のカメラ間のカットやトリム、アニメートされたクリップの順序の変更を非破壊的に、つまり元のデータを変更せずに行うことができます。

  • デュアル クォータニオン スキニング 新機能

    より良いスキニングのキャラクタを作成し、リアルに変形させることができます。キャラクタの肩や手首などによく発生する、デフォーマがねじれたり、回転したときにメッシュのボリュームが失われる「蝶ネクタイ」効果や「キャンディの包み」効果を回避できます。スキン モディファイヤのこの新しいオプションにより、スキニングがサーフェス上に持つ影響の量をペイントできます。これを必要な場所に適用し、不要な場所まで徐々に影響を減らし、リニア スキニングにすることができます。

  • Populate による群集アニメーション

    建築プレゼンテーションを装飾したり、映画やビデオのシーンのプリビズを作成するために、ハイレベルなコントロールを使って本物のように動いたり立ち止まっていたりする群集を生成できます。アニメートされたキャラクタのセットを、歩道、廊下、ロビー、広場などの一般的な場所の設定として表示することができます。群集合成ツールを使って、歩道と歩行者流動のパターンをつなげることができます。

  • Populate の機能強化

    群集アニメーション機能である Populate が拡張されました。趣きのあるコントロールが増え、現実味が増し、使い勝手が向上しました。説得力のある歩行、ジョギング、座るといった動作をキャラクタに行わせることができます。キャラクタ生成の結果に影響するさまざまな側面をコントロールできます。テクスチャを保存して再利用やカスタマイズしたり、ネットワーク共有やレンダリングすることができます。SDK(ソフトウェア開発キット)で Populate 機能をカスタマイズできます。

  • キャラクタ アニメーションおよびリギング ツール

    CAT、Biped、群集アニメーションなどのツールを利用して、手続き型のアニメーションやキャラクタ リギングが可能です。スキン モディファイヤや CAT Muscle で、スケルトンの変形をよりスムーズかつ正確に制御できます。複雑なメカニカル アセンブリやキャラクタには、3ds Max のボーン、IK(インバース キネマティクス)ソルバ、カスタマイズ可能なリギング ツールを使用し、カスタム スケルトンのリグを設定できます。コントローラ間で一方向または双方向の関係をつなぎ、簡素化された 3D アニメーション インタフェースを作成します。

  • 一般的なアニメーション ツール

    シーン内のほぼすべてのパラメータに対して、キーフレームおよび手続き型アニメーション ツールを使用できます。アニメーションの軌跡をビューポートで直接表示したり編集できます。スライダやスピナーなどの UI 要素をオブジェクトのアニメーション可能トラックに結びつけることによりカスタム アニメーション コントロールを実装したり、単一のスライダで複数のアトリビュートをコントロールすることができます。ドープシートを使用すると、時間と値の両方で、キーやキー セットを編集、スライド、移動、スケールできます。

  • アニメーション デフォーマ

    クリーチャーに命を吹き込んだり、流体のエフェクトをシミュレートできます。これには、フリーフォーム、マグネット編集、ベンド、ディスプレイス、ラティス、ミラー、ノイズ、Physique、プッシュ、保存、リラックス、リプル、シェル、スライス、スキュー、ストレッチ、球状化、スクイーズ、ツイスト、テーパ、置き換え、X フォーム、波の各モディファイヤがあります。ワールド スペース モディファイヤはモディファイヤ スタックの最上位で作用し、サーフェス、フォース、フィールド、偏向角度などのアニメートされたワールド条件にオブジェクトをバインドします。パーティクルやその他のジオメトリ タイプでアニメートされた変形を使用できます。

    3D モデリングとテクスチャリング

  • OpenSubdiv のサポート 新機能

    3ds Max 2015 Extension 1 で初めて導入された OpenSubdiv のサポートにより、Pixar 社によってオープンソース化された OpenSubdiv ライブラリを使用してサブディビジョン サーフェスを表現できます。このライブラリには Microsoft Research 社のテクノロジーも組み込まれており、並列 CPU と GPU のどちらのアーキテクチャにおいても活用できるように設計されています。メッシュのサブディビジョンのレベルが高くても、ビューポート内のパフォーマンスが高速になります。

  • 強化された ShaderFX 新機能

    さらに多くのシェーディング オプションが追加され、3ds Max、Maya、Maya LT 間のシェーダの相互運用性が向上しました。新しいノード パターンを使って、波線、ボロノイ、シンプレックスノイズ、レンガなどのさまざまな種類の手続き型マテリアルを作成できます。新しいバンプ ユーティリティ ノードを使って、2D グレースケール イメージから法線マップを作成できます。ノード ブラウザの検索機能を使って、シェーダにすばやくアクセスできます。

  • ポイント クラウドのサポート

    大規模なポイント クラウドのデータ セットを読み込んで、視覚化、スナップ、レンダリングして、実世界の参照データからより正確なモデルを作成できます。ビューポートでポイント クラウドを実際のカラーで見て、表示されるクラウドの領域をインタラクティブに調節し、ポイント クラウドの頂点にスナップさせ周囲の状況に合った新しいジオメトリを作成することができます。

  • ShaderFX

    ShaderFX のリアル タイム ビジュアル シェーダ エディタを使用して、先進的な HLSL ビューポート シェーダを簡単に作成できます。直感的なクリック アンド ドラッグ ワークフローでさまざまなノードを連結できます。浮動小数点値、算術演算、テクスチャ マップ、法線マップ、カラー ノードなどの豊富なノード群から使用する内容を選択できます。生成されるマテリアルを、値がアニメートされているものを含め、ビューポートで視覚化できます。詳細モードで、それぞれの基本ノードの内部動作をより細かく設定することができます。

  • 配置ツール

    新しい配置ツールを使用して、コンテンツをシーン内の他のコンテンツへ相対的に配置し、向きを変えるといった操作を迅速に実行できます。位置合わせ動作と自動ペアレントを直感的に実行できます。まるで磁石で引き寄せられているかのように、オブジェクトを他のメッシュのサーフェスに沿って動かせます。同じオプションの一環として、オブジェクトをすばやく回転できます。

  • 四角形面取り

    三角形ではなく四角形で構成される 2 つのサーフェス間に、面取りまたはベベル エッジを作成してピンチングを除去できます。

  • メッシュとサーフェス モデリング

    ポリゴン、サブディビジョン サーフェス、スプライン ベースのモデリング機能を使用して、パラメトリック オブジェクトと有機的オブジェクトを効率よく作成できます。グラファイト モデリング ツールセットに含まれる、100 種類以上の高度なポリゴン モデリング ツールとフリーフォーム 3D デザイン ツールを使用できます。プロオプティマイザー テクノロジーにより、オブジェクトの面と点の数を正確に制御し、見た目のクオリティを落とすことなく最大 75% まで選択領域の複雑さを軽減できます。ProBooleans によるブール演算でクリーンなメッシュ トポロジを得られます。 

  • テクスチャの割り当てと編集

    タイリング、ミラーリング、転写の配置、ブラー、スプライン マッピング、ペルト マッピング、UV ストレッチ、リラックスといったクリエイティブなテクスチャ マッピング操作を行えます。Least Squares Conformal Mapping(LSCM)メソッドにより、テクスチャの歪みを最小限にすることができます。テクスチャ レンダリング機能を使用して、各オブジェクトのマテリアルとライティングを新しいテクスチャ マップにベイクできます。テクスチャのレイヤに最大 99 の UV セットを使用できます。ベクトル グラフィックスをテクスチャ マップとしてロードし、ダイナミックな解像度でレンダリングできます。

  • シェーディングおよびマテリアル デザイン

    シェーディングおよびマテリアル デザイン プロセスを迅速化するために特別に最適化されたツールで、思い通りのルックをアセットに作成できます。テクスチャ、イメージ、手続き型マップを豊富に含むライブラリをスレート マテリアル エディタで操作することにより、複雑なシェーディング階層を設計および編集できます。直感的なビューポート キャンバスのツールセットを使用すると、3D オブジェクト上の任意のマテリアルの任意のマップに、複数のレイヤを直接ペイントできます。

  • ベクトル マップのサポート

    ベクトル グラフィックスをテクスチャ マップとしてロードして、動的な解像度でレンダリングできます。どれだけ拡大してもグラフィックスは明瞭かつ鮮明なままです。AutoCAD の PAT ハッチング パターン ファイルのサポートにより、より豊かでダイナミックな CAD イラストレーションを作成できます。ページめくりアニメーションを含む PDF がサポートされたことで、時間が経過すると変化するテクスチャを作成できます。AI(Adobe Illustrator)、SVG、SVGZ 形式をサポートします。

  • ポリゴン、スプライン、NURBS ベースのモデリング

    グラファイト モデリング ツールセットおよび強力な ProOptimizer に含まれる 100 種類以上の高度なポリゴン モデリング ツールとフリーフォーム 3D デザイン ツールで、創造性を引き出すことができます。ポリゴン、スプライン、NURBS ベースのモデリング機能を使用し、パラメトリック オブジェクトと有機的オブジェクトを効率よく作成できます。サブディビジョン サーフェスとポリゴン スムージングを使用したインタラクティブな操作とレンダリングによって詳細なディテールを表現し、メッシュを最適化できます。

    3D レンダリング

  • A360 レンダリングのサポート 新機能

    SUBSCRIPTION で利用可能

    Revit や AutoCAD と同様のテクノロジーを利用して、Subscription をご契約のお客様は 3ds Max 2016 から Autodesk A360 レンダリングのサポートを利用することができます。A360 ではクラウド コンピューティングを使用しているため、感動的な高解像度のイメージを作成する場合でも、デスクトップ コンピュータが占有されたり、特別なレンダリング ハードウェアを必要とすることはありません。日照シミュレーション レンダリング、インタラクティブ パノラマ、照度シミュレーションなどを作成できます。以前にアップロードしたファイルからイメージを再レンダリングできます。他のユーザとファイルを共有することも簡単です。

  • 物理カメラ 新機能

    V-Ray の開発メーカーである Chaos Group 社との共同開発によるこの新しい「物理カメラ」では、シャッタスピード、絞り、被写界深度、露出、およびその他のオプションを使って、現実世界のカメラ設定をシミュレートすることができます。 強化されたコントロールとその他のビューポート内のフィードバックを使って、フォトリアリスティックなイメージやアニメーションを簡単に作成することができます。

  • Iray の新規サポートと mental ray の拡張機能** 新機能

    拡張された Iray のライト パスの式、Iray のイラディアンス レンダー要素のサポート、ライト重要度サンプリングなど数々の Iray のサポートと mental ray の拡張により、フォトリアリスティックなイメージのレンダリングがこれまで以上に簡単になりました。 

  • ActiveShade レンダリングの改善

    ActiveShade プレビュー レンダリング ワークフローは、mental ray、NVIDIA Iray、スキャンライン レンダラをサポートします。照明やマテリアルを変えたときの効果をインタラクティブに確認しながら作品の微調整を行えます。ビューポートのナビゲーションと切り替え、ライト パラメータの調整、およびその他のシーンの変更の頻繁なキャプチャにより、きめ細かい更新が可能です。

    Iray および mental ray は NVIDIA ARC GmbH の登録商標で、Autodesk, Inc. はその使用許可を得ています。

  • 高速化されたビューポートのパフォーマンス

    ナビゲーション、選択、およびビューポートのテクスチャ ベイク処理が高速化し、インタラクティブな操作を快適に行えるようになりました。密度の高いメッシュやテクスチャ マップを多く使用したシーンで、その利点が実感できます。アンチエイリアスを有効にしてもパフォーマンスへの影響はほとんどありません。高精度の環境でもすばやく操作を行えます。

  • 立体視カメラ

    立体視カメラ機能を使うことにより、立体視カメラ リグを作成して、より魅力的なエンターテインメント コンテンツやデザイン ビジュアライゼーションを作成することができます。

    注: 立体視カメラ機能セットは、Autodesk Exchange アプリケーション ストアからご購入いただけます(apps.exchange.autodesk.com)。英語版のみのご提供です。

  • 統合されたレンダリング オプション

    強力な 3D レンダリング機能により、驚異的な品質の画像をより短時間で達成できます。NVIDIA 製の mental ray レンダラーが統合されています。これを使用して、レイトレースされた反射や屈折、コースティクス、グローバル イルミネーションなど、ライト エフェクトの物理的に正確なシミュレーションが作成できます。NVIDIA Iray レンダリング テクノロジーを使用して、より予測可能でフォトリアリスティックな結果を取得できます。ほとんどのテクスチャ マップとマテリアルをビューポートに表示できるため、インタラクティブに、状況に合った適切な判断を下すことができます。 

  • レンダー パス システム

    シーンをセグメント化して後工程での合成に利用します。Smoke、After Effects、Photoshop、またはその他の特定の画像合成ソフトウェア用のレンダリング要素を作成できます。ステート レコーダを使用して、オブジェクト モディファイヤなど、シーンの異なる状態をキャプチャ、編集、保存できます。合成要素とレンダリング要素がどのように接続されて最終結果を作成しているのかを、ビジュアル インタフェースで確認できます。単一のファイルから複数のレンダー パスをセットアップして実行し、シーン全体を再レンダリングすることなく、個々のパスを修正できます。

  • Nitrous 高速グラフィックス コア

    よりインタラクティブに、大規模なデータ セットの反復処理をさらにすばやく行うことができます。高速 GPU を搭載したマルチコアのワークステーションなら、インタラクティブなパフォーマンスと表示品質を劇的に改善できます。高度なシーン管理技術とマルチスレッドのビューポート シーン トラバーサルにより、ワークフローが合理化され、より高レスポンスになります。

  • スレート コンポジティング エディタ

    スレート コンポジティング エディタを使用し、3ds Max でシンプルな合成操作を実行できます。スケマティク ノードベースのインタフェースで、レンダリングされたレイヤとパスを互いに簡単につなぎ、それらを合成ノードと組み合わせることができます(ブレンドおよびカラー補正と同様)。合成結果を Adobe After Effects または Adobe Photoshop に送信し、さらに調整することができます。

    ダイナミクスとエフェクト

  • パーティクル フロー エフェクト

    水、火、スプレー、雪などのリアルで洗練されたエフェクトを作成できます。Advanced Data Manipulation ツールセットで 25 種類の異なるサブオペレータを組み合わせて、カスタマイズしたツールを構築できます。mParticles を使えば、パーティクル フローのセットアップと MassFX 物理シミュレーションを統合することができます。2 つのキャッシュ オペレータで高速に反復できます。キャッシュ ディスクでは、パーティクル フロー シミュレーションを事前計算して個別のファイルとしてディスク上に保存でき、キャッシュ選択では特定のデータ タイプのみをキャッシュすることができます。

  • MassFX ダイナミック シミュレーション ソルバ

    マルチスレッド NVIDIA PhysX エンジンによって、mRigids を使用し、魅力的でダイナミックなリジッドボディ シミュレーションを 3ds Max ビューポートで直接作成できます。mRigids ソルバをスケルトンに適用して、リアルなラグドール シミュレーションを作成できます。mCloth を使用すれば、リアルな布地や繊維系素材のシミュレーションが作成できます。mParticles を使用して、自然または人工の力をシミュレーションしたり、パーティクルの結合を作成および破壊したり、パーティクルを相互にまたは別のオブジェクトと衝突させたりできます。

  • ヘアとファーのエフェクト

    ヘアとファーの選択とスタイリング用のツールが充実しています。たとえば、カットしたり、ブラシでとかしたり、束にするツールが利用でき、操作はビューポートから直接行うことができます。縮れやうねりをヘアに追加して、周期や速度をアニメートできます。どのソース オブジェクトでもヘア ストランドとしてインスタンス化できます。コントロールのガイドとして動作するヘアのセットにスプラインを追加するには、[スプライン変形]を使用します。一時停止、キー、またはヘアに対するダイナミック ターゲットを割り当てることができます。衝突、重力、固さ、根元の固さ、ダンピングを含むリアルなダイナミック シミュレーションを作成できます。

  • Exposure 照明シミュレーションと分析

    Exposure 照明分析テクノロジーを利用することにより、3D 建築デザインにおける太陽、空、人工的な照明のシミュレーションと分析を行います。シェイプの光度計測グリッドを生成し、任意の場所の光度を計測します。LEED EQ Credit 8.1 を満たすために必要な照明の強度と室内の環境品質の評価を行えます。建物と光の相互作用を正確に予測することによって、よりサステイナブルなデザインを実現できます。

    UI、ワークフロー、パイプライン

  • Max クリエーション グラフ 新機能

    この新しいノードベースのツール作成環境は、お客様が機能に関する提案や投票を行う User Voice(英語) フォーラムで最も要望の多かったものです。 スレート マテリアル エディタと同様のビジュアル環境でグラフを作成でき、ジオメトリ オブジェクトとモディファイヤによって 3ds Max の機能を拡張できます。数百種類ものノード タイプ(演算子)の中から選択して接続し、新しいツールやビジュアル エフェクトを作成できます。「コンパウンド」と呼ばれるグラフを保存することによって新しいノード タイプを作成したり、新しいツールをパッケージ化して共有したり、ツールセットを拡張して他のユーザに役立ててもらうことができます。

  • 外部参照の刷新 新機能

    外部参照における非破壊的アニメーション ワークフローと安定性の改善により、チーム間あるいは制作パイプライン全体のコラボレーションがさらに容易になりました。シーンにオブジェクトを外部参照してそれらをアニメートしたり、オブジェクトをシーンに合成しなくてもソース ファイル内の外部参照オブジェクトのマテリアルを編集できます。ローカル シーンは、ソース ファイルで行われた変更を自動的に継承します。

  • シーン エクスプローラとレイヤ マネージャの改善 新機能

    シーン エクスプローラとレイヤ マネージャのパフォーマンスと安定性が改善されたため、複雑なシーンでの作業がしやすくなりました。

  • デザイン ワークスペース 新機能

    デザイン ワークスペースによって 3ds Max の主な機能にアクセスしやすくなったため、安心して作業できます。デザイン データを読み込んで印象的なビジュアライゼーションを制作することが、これまでになく簡単になりました。デザイン ワークスペースはタスクベースの論理システムを採用しているため、オブジェクトの配置、ライティング、レンダリング、モデリング、テクスチャリングの各ツールが非常に使いやすくなっています。

  • Revit と Sketchup のワークフローを簡略化 新機能

    3ds Max 2015 Extension 2 で実現した Revit とのより緊密な統合により、Revit の .RVT ファイルを 3ds Max に直接読み込んでリンクさせることができます。Revit のモデルを、従来よりも最大で 10 倍高速に 3ds Max に読み込むことができます。この新しい統合には、改善されたインスタンス化、追加の BIM データ、複数のカメラなどの拡張機能が含まれています。SketchUp ユーザは、SketchUp 2015 ファイルを 3ds Max に読み込むことにより、デザインをさらに洗練させることができます。

  • テンプレート システム 新機能

    標準的なスタートアップ設定を保存した新しいオンデマンドのテンプレートを使って、シーン作成プロセスを高速化できます。簡単な読み込み/書き出しオプションを使って、テンプレートをチームやオフィス間で共有できます。新しいテンプレートを作成したり、自社のワークフローに合わせて既存のテンプレートをカスタマイズすることができます。レンダリング、環境、ライティング、単位などの設定をあらかじめ組み込むことで、プロジェクトの結果をより正確なものにすることができます。

  • Alembic のサポート 新機能

    Nitrous ビューポートで大規模なデータ セットを表示でき、また Alembic が新しくサポートされたことにより、制作パイプラインで容易にデータを受け渡しできます。制作現場で定評ある技術を使用することにより、さらに複雑なデータでも管理しやすい形式でパイプライン間を転送できます。この技術を使って、複雑なアニメーション データやシミュレーション データを、非手続き型でアプリケーションに依存しない、ベイク処理済みのジオメトリ結果のセットに抽出することができます。

  • Autodesk Translation Framework 新機能

    Autodesk Translation Framework(ATF)により、SolidWorks などを含むサードパーティ製品やオートデスク製品のファイル形式でのデータ交換が簡単になります。Inventor で作成した拘束とジョイント ドライブのアニメーションを、ベイク処理されたキーフレームとして 3ds Max に読み込む機能を使用することにより、3ds Max でリグを使わずに高品質な機械設計アニメーションを制作することができます。

  • マルチタッチのサポート 新機能

    3ds Max 2016 にマルチタッチの 3D ナビゲーション機能が追加されました。これにより、3D コンテンツを操作する際の自由度がさらに増しました。サポート対象は、Wacom Intuos 5 タッチ タブレット、Cintiq 24HD および Cintiq Companion、さらにタッチ対応の Windows 8 デバイスです。これらのデバイスでは、片方の手でペンを使用して自然な操作を行うと同時に、もう片方の手でマルチフィンガーのジェスチャーによりオービット、パン、ズーム、ロールなどのシーン操作を行えます。

  • ユーザ要望に基づく機能強化(SURF:Small User-Requested Features) 新機能

    3ds Max を日常的に使用するユーザにとっては、小さな変更が大きな違いとなって現れるはずです。3ds Max 2016 では、お客様から指摘されたワークフローに関する問題のうち、優先度の高い最大 10 件の改善に取り組みます。ユーザからの要望の中には、ビューポート選択のプレビューの追加、カット ツールの改善、ハード エッジとスムーズ エッジの表示機能などがあります。User Voice(ユーザの声)(英語)フォーラムを利用して、ぜひ新しい機能のリクエストや現在の提案への投票を行ってください。

  • 強化されたシーン管理

    シーン エクスプローラの機能強化により、複雑なシーンをより容易に管理できます。ネストされたレイヤにデータを整理し、多数のオブジェクトを処理しやすくします。ドッキングとワークスペースのサポートやカスタマイズ可能なクアッド メニューにより、生産性が向上しました。

  • 設定可能なユーザ インタフェース

    作業方法に合わせてユーザ インタフェースを変更できます。たとえば、メニュー、ツールバー、リボン、ビューポート タブのさまざまなプリセット設定を使用して、あるワークスペースをモデリング用に設定し、別のワークスペースをアニメーション用に設定する、といったことができます。タブ形式のビューポート レイアウト設定を簡単にいくつか作成し、それらを切り替えて、特定のタスクに必要なビューにアクセスできます。 ポリゴン モデリング ツールの「キャディ」インコンテキスト UI を使用すれば、モデリングをスピーディーに行い、クリエイティブなタスクに集中できます。

  • 柔軟なカメラ マッチング

    シーンのカメラ ビューを写真のバックグラウンドのパース ビューにインタラクティブに一致させたり、 2D パンおよびズームを使用して正確に線分を配置したりできます。CG 要素を簡単に静止画像の背景に合わせて配置して印刷物や広告用の合成写真を作成したり、CG 要素が実際の環境の中でどのように見えるかを確認しながらコンセプトを評価することができます。

  • データ転送とパイプラインの統合

    さまざまなソースからデータを読み込み、ファイルの反復処理、アプリケーション間、ユーザ間、異なる場所でデータをスムーズに転送します。Photoshop との高度な相互運用性を利用できます。After Effects とのカメラ、ライト、ヌル オブジェクト、平面オブジェクト/ソリッド、フッテージのレイヤ化、ブレンド モード、不透明度、エフェクト、および文字オブジェクトの双方向の転送と同期を活用できます。

  • 合成の統合

    3D レンダリング データを調整し、好みの合成方法で実写フッテージと合成できます。シーンをレンダリング要素に分割して、後工程の Smoke、After Effects、Photoshop をはじめとする画像合成ソフトウェアで使用することが可能です。 ノードベースのインタフェースでスレート コンポジティング エディタを使用し、3ds Max で直接シンプルな合成操作を実行できます。

  • コンテナによるコラボレーション ワークフロー

    コンテナを使えば、複数のアーティストが同じシーンに手を加えることが簡単にできるようになります。他のユーザが作成した複数のコンテナを単一のシーン内で参照し、ローカルでの変更を非破壊で重ねることができます。ビューポート表示からコンテナを一時的にロード解除することで、レンダリングのためのシーンの関係性を維持したまま、シーンのパフォーマンスを向上させ、メモリの使用を抑えることができます。レイヤ構成に影響を与えずにオブジェクトのプロパティを上書きしてシーンを編成できます(ネストされたレイヤのワークフローと類似)。

  • 包括的な 3ds Max SDK

    SDK(ソフトウェア開発キット)を使用して、3ds Max のほぼすべての側面を拡張およびカスタマイズできます。シーン ジオメトリ、アニメーション コントローラ、カメラ エフェクト、環境効果といった要素にアクセスできます。また、シーン コンポーネントを新しく作成し、既存コンポーネントの動作を制御して、シーン データをカスタム データ形式で書き出します。管理された .NET プラグイン ローダを使えば、C# またはその他の .NET 言語によるプラグインの開発が簡単になります。200 種類を超えるサンプルのプラグイン プロジェクトが含まれています。

  • Python スクリプト

    広く使われている習得が容易な Python スクリプト言語を使用して 3ds Max を拡張およびカスタマイズし、Python ベースの拡張機能を使って 3ds Max の機能を差別化することができます。3ds Max を Python ベースのパイプラインに容易に統合できます。Python スクリプトは MAXScript および 3ds Max のコマンド ラインから実行できます。Python スクリプトから、3ds Max SDK(ソフトウェア開発キット)のサブセットにアクセスすることもできます(MAXScript コードの検証も含まれます)。

  • Civil View 機能セット

    Civil View 機能セットを使用すれば、複雑な土木設計ジオメトリを、正確かつ魅力的な 3D デザイン ビジュアライゼーションに、よりすばやく効率的に変換できます。Civil View が提供するスタイル中心のシンプルな機能と、土木関連のパラメトリック オブジェクトおよびマテリアルを含む充実したライブラリにより、3ds Max に精通していないユーザでも素晴らしい結果を得ることができます。

  • AutoCAD および Revit との相互運用性

    AutoCAD および Revit とのより効率的なデータ交換が可能です。Revit ファイル(.RVT)を直接 3ds Max に読み込むことができます。また、AutoCAD ファイルの読み込み機能では、ライト、デイライト システム、露出コントロールがサポートされています。

  • DirectConnect のサポート

    Autodesk DirectConnect シリーズのトランスレータ機能を使用して、CAD ソフトウェアを使用するエンジニアとインダストリアル デザイン データをやり取りできます。AutoCAD、Inventor、Alias、Dassault Systèmes SolidWorks および Catia システム、PTC Pro/ENGINEER、Siemens PLM Software NX、JT およびその他の特定のアプリーションとデータ交換できます。一部のシステムでは、該当する CAD 製品をインストールする必要があります。 

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*オンライン ストアからレンタル プランを購入する際は、提供されるプランの契約期間に基づいた月間または年間の固定料金の支払いで自動更新されます。オートデスク認定販売パートナーからレンタル プランを購入する際は、現在のプランの使用条件の期間終了時または終了前に更新することができます。ただし、オートデスクおよびオートデスク認定販売パートナーにより提供が可能な場合に限ります。

**ここに示す月額は、1 年間の Desktop Subscription プランに基づくオートデスクの希望小売価格です。販売価格はオートデスク認定販売パートナーが決定します。認定販売パートナー、または国によっては、年間の Desktop Subscription プランを利用できない場合があります。

オートデスク の無償ソフトウェア ライセンスやクラウド サービスの使用にあたっては、ソフトウェアまたはクラウド サービスに添付されるソフトウェア使用許諾契約またはサービス利用規約の使用条件を承諾および順守いただく必要があります。

※希望小売価格は、日本における当該製品またはサービスに対するオートデスクのメーカー希望小売価格(税込)を示します。希望小売価格にインストール費は含まれません。オートデスク認定販売パートナー、販売店の販売価格はオートデスク認定販売パートナーおよび販売店が決定します。希望小売価格は参考値としてご参照ください。その他の諸条件が適用される場合もあります。該当製品およびサービスの提供、機能および価格は、予告なく変更される可能性がありますので予めご了承ください。また、本書には誤植または図表の誤りを含む可能性がありますが、これに対して当社では責任を負いませんので予めご了承ください。