Flame の機能

Flame 2017 の新機能

Flame® 2017 の新機能には、ルック デベロップメントのための新しいツール、Flame デスクトップ ワークフローの改善、インタラクティブ性の向上などがあります。

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    3D ビジュアル エフェクト

  • GMask トレーサ 新機能

    軽量なスプラインベースのシェイプ ツールと統合クロマ キー ツールを連携させて、高度なコンポジットをすばやく作成できます。Flame に最も求められていた機能が追加されました。

    • コンテキスト内のウィジェット
    • すべての頂点を選択するためのホットキー
    • より多くの出力パス
    • GMask トレーサでは、ライブ プレビュー ビューと Matchbox カメラ FX を使用してノードのマット処理を直接行うことができます。
  • コンテキストに応じた Flame Desktop ワークフロー 新機能

    Flame Desktop に備わる Batch リール グループ、改善されたバージョン作成ワークフロー、および Multi-Batch は、デスクトップのすべての領域(タイムライン、Batch、リール)を結びつけるコンテキストベースのワークフローを利用するのに役立ちます。ビジュアル エフェクトのフィニッシングとルック デベロップメントを行う際に、タスクに最適なツールセットを選択することにより、完成まで最短の道を進むことができます。

  • Action 3D コンポジティング環境 新機能

    Action に含まれるさまざまなエフェクト作成ツールを使って、ビジュアル エフェクトの作成、イメージの問題の修正、3D コンポジットへの照明エフェクトの追加を行えます。 従来の 2D コンポジティングのインタラクティブなスピードと強力な 3D ビジュアル エフェクト ツールの両方のメリットを利用することができます。GPU を利用した高速パフォーマンスにより、エレメントをブレンドして、ビジュアル エフェクトを短時間で作成できます。

  • Batch プロシージャル コンポジティング 新機能

    Batch は、Flame のクリエイティブ ツールセットを備えたノードベースのプロシージャル コンポジティング環境で、タイムラインや Flame Desktop と密接に統合されています。 Batch でコンポジットを構築すると、より優れたワークフローと迅速なパフォーマンスで効率を高めることができます。

  • メディア管理、読み込み、書き出し、パブリッシュ 新機能

    Flame でより多くのフォーマットがサポートされるようになったため、メディア管理を改善できます。 

  • コンフォーム タイムライン(機能強化) 新機能

    コネクテッド/コンフォーム タイム ラインの機能強化が行われています。

  • Matchbox カメラ FX 新機能

    Autodesk Stingray Algorithms の被写界深度、アンビエント オクルージョン、および反射機能を利用できます。機能強化として Flame の 3D シーン環境である Action に新しいシーン ベースの Matchbox カメラ FX が追加され、カメラ内でのデジタル FX 処理およびルック デベロップメントのための物理ツールとクリエイティブ ツール一式が揃いました。高性能なレンダリング機能を実現するために、Stingray テクノロジが採用されています。

     

    エディトリアル ワークフロー

  • コネクテッド コンフォーム 新機能

    複数のシーケンスでメディアを共有、ソート、同期できるよう、メディアの管理方法を統合しました。ユーザは、Flame および Flare での作業をすばやく完了できます。共有ソース、ソース シーケンス、ショット シーケンス、共有セグメントの同期、およびスマート リプレイスなどの機能が搭載されています。

  • 新たにサポートされたカメラとフォーマット 新機能

    Flame 2017 を導入することで、最新のカメラとフォーマットを活用できます。

  • ワークフローの改善 新機能

    Batch FX に含まれる広範なエディトリアル ツールセットや、デスクトップに追加された新しいリール グループなどの新機能を使って、豊かな創造性を発揮できます。 

  • メディア管理のアプローチの統合 新機能

    すばやく参照して簡単に整理できるようデザインされた新しい MediaHub では、メディア管理ツールが一箇所に集約されています。MediaHub により、複数のファイルをまとめて参照、検索、整理、インポート、エクスポートすることが容易になります。また、インポート時にファイルをサイズ変更して LUT (ルックアップ テーブル)を適用する操作や、1 箇所の中央ロケーションからプリセットを適用する操作も簡単に行えます。

  • より高速なコンフォーミング 新機能

    単一のタスクベースの領域にある豊富なコンフォーム ツールとトラブルシューティング ツールにアクセスして、マルチ レイヤのタイムラインをより迅速に作成できます。タイムライン、Event List、メディアの密接な統合により、再リンクをよりすばやく行い、トラブルシューティングや最終的なタイムラインの構成もこれまで以上に効率的に行うことができます。