AutoCAD ウェビナーシリーズ

AutoCAD / AutoCAD LT
異尺度対応の基本と活用

知っていれば手間を減らせて効率アップ

今回は、これまでの AutoCAD / AutoCAD LT ウェビナーで回答いただいたアンケートの中から、最もリクエストが多かった「異尺度対応」についてご説明します。

正しく概念を理解いただくために「異尺度対応とは?」からスタートし、レイアウトとモデル空間での両方の注釈記入やブロックでの活用についてカバーしますので、通常より長い 1 時間 30 分を予定しております。

質問タイムも長めに用意しますので、皆様のご質問もどしどしお送りください。

登録はこちら

ご登録いただき、ありがとうございます。別途メールにてアクセスURLをお送りいたしますので、ご確認ください。よろしくお願い申し上げます。

開催概要

  • 日時:4 月 22 日(木)
  • 時間:14 時~ 15 時 30 分
  • 形式:Web セミナー(Zoom)
  • 参加費:無料(事前登録制)


<アジェンダ>

  • 異尺度対応とは?
  • 各注釈オブジェクトにおける設定
  • 線種尺度との関連
  • 異尺度対応注釈をコントロールするための機能
  • レイアウトでの注釈記入
  • モデル空間での注釈記入
  • 異尺度対応ブロック、2 つのパターン
  • 質問タイム

<このような方におすすめ>

  • AutoCAD / AutoCAD LT ユーザーの方、および購入を検討されている方
  • AutoCAD / AutoCAD LT のスキルアップを目指している方
  • CAD 作業を効率化したい方
  • 最新の AutoCAD / AutoCAD LT の機能のメリットを知りたい CAD マネージャー

ウェビナー中にもご質問いただけますが、事前にご質問があればぜひお送りください
ウェビナー中に可能な限り回答いたします。(ご登録後お送りする確認メールで、ご質問の送付方法をご案内します)

皆様のご参加をお待ちしております。

スピーカー:

井上 竜夫

CAD コンサルタント