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TDIndustries 社のボブ・ライト氏は AutoCAD の機能で PDF の真価を引き出す

TDIndustries 社のフェニックス支社で BIM マネージャーを務めるボブ・ライト氏は、AutoCAD と Revit を毎日使い込んでいます。商業施設の空調設備を主に担当するライト氏が管理しているチームには専門分野のコーディネーターが 3 名所属しており、それぞれが配管、配水、ダクトの作業を担当しています。

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ボブ・ライト氏

「私たちのチームは調整作業を担当しています。基本的には、建築設計者やエンジニアから渡されたものが、ビルの各種設備、建物、構造物と干渉しないことを確認するのが仕事です」とライト氏。「最終的に店舗の図面を、ダクト、配水、配管の設置を担当する当社の施工チームに渡します」

部分的な図面の PDF の例

彼のチームは、AutoCAD の画期的な機能である「PDF の読み込み」を試しました。ライト氏によれば、プロジェクトが進むにつれて建築設計者やエンジニアが設計に細かい変更を行うものの、全図面を作成せず、図面の一部やスケッチだけを渡されることもあるそうです。

「以前の AutoCAD では PDF ファイルを扱うのが非常に大変でした」ライト氏は続けて、「ですが、最新バージョンの AutoCAD なら、オートデスク製品で作成した PDF のほとんどを変換できます。AutoCAD ファイルにも変換できるので、変換したファイルを既存のモデルにオーバーレイし、そのオーバーレイを基に修正版を作成できます」と語ります。

PDF から変換した CAD ファイル

ライト氏のチームは、最近担当した精神衛生センターのキッチンとカフェテリアの増築プロジェクトにおいて、PDF 読み込み機能の効果の大きさを実感しました。増築部分の新しい平面図しか作成されず、Revit モデルも CAD データも用意されていなかったため、PDF ファイルを AutoCAD ファイル形式に変換し、ファイルをオーバーレイして編集しました。

「従来なら変換作業を誰かに依頼するか、ソフトウェアを買い足して自分たちでファイルを変換していたと思います」とライト氏。「ですが AutoCAD に変換機能が搭載されたことで、すばやく簡単に変換できるようになり、本当に助かっています」

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CAD ファイルを Revit で使用して修正作業と調整作業を完了

20 年以上 AutoCAD を愛用しているライト氏は AutoCAD を熟知しており、AutoCAD とともにキャリアを歩んできました。

「何かの製品を使うときに、その製品のことを教え合える人が周囲にたくさんいれば、ずっと簡単に使えますからね」とライト氏。「工事の設計といえば AutoCAD です。間違いなく最適な選択、私はそう感じています。また、オートデスクが AutoCAD と Revit の相互運用性の向上に取り組み始めたことを知り、非常に期待しています。読み込み機能と同様、非常に役立つ機能です」

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