2D 図面データを活用して、
3D 設計との “いいとこ取り” で
設計業務をさらに向上！

製造業で AutoCAD を長年ご活用いただいている皆様から、昨今の現場で下記のような疑問や課題を抱えていらっしゃるという声を多くお聞きします。

• せっかくある 2D 図面を活用したい
• 手戻り、チェック漏れやミスの削減をして設計の品質を上げたい
• 設計データのやりとりが非効率／設計データ連携ができていない
• とにかくコスト削減をいわれている
• 3D のメリット・課題解決できることは分かっているが、2D から 3D 化に急速に変化できない
• 2D から 3D への連携や移行についてどのような改善が必要で、その効果があるのかイメージがつかない

そこで、本セミナーでは、2D 図面データや今ある設計環境に 3D をうまく活用することで、これらの疑問や課題を簡単に解決できる方法を解説します。また、わざわざ 3D モデルを作るのは大変っと思われている方に、簡単で楽に活用できる便利な部品ライブラリや試作品や出図後の部品調達にカブクコネクト（https://www.kabuku.io/）の活用についてもご紹介します。

AutoCAD をご使用の皆様の強みをさらに活かすことで、設計・製造部門におけるコスト削減、人材不足解消や働き方改革にまでつなげてしまう方法をご紹介します。

＜スピーカー＞

オートデスク株式会社
技術営業本部
テクニカルセールス スペシャリスト
中山 圭二

株式会社 カブク
事業開発部
後藤　征之