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CAD ファイルの種類にかかわらず、データを設計、共有、管理でき、シームレスなコラボレーションが実現
データ入力、電子メール、会議、情報検索といった時間のかかる作業を最小限に抑える
設計レビュー、BOM の確認、ライフサイクル ステータスの変更など、モバイル デバイスでさまざまな作業が可能
オートデスクの PLM を ERP や CRM などのエンタープライズ システムと統合し、データの価値をさらに高める
CAD のライセンスがないユーザーとも、マークアップやコメントを使用してリアルタイムにデータ共有したり、フィードバックをやりとりしたりできる
プロジェクト テンプレートを構成し、フェーズごとのマイルストーンや成果物、タスクなどを標準化
変更管理と製品開発追跡の統合機能で、競争力の高い製品ポートフォリオを構築
一元管理された BOM を共有することで、すべての関係者が常に最新情報にアクセス
変更要求や変更管理の提出、追跡、承認に必要な詳細情報を正確に把握
品質管理ワークフローを自動化し、変更を追跡/記録し、品質指標を分析して問題を回避
見積もり、調達、製品開発に必要なデータにリアルタイム アクセスできる権限を関係者に付与
豊富なグラフィックス機能を備えたダッシュボードをカスタム作成し、主要な指標や傾向の監視レポートを生成
部品表(BOM)ウィザード
新しい BOM ウィザードでは、ストレージ容量を節約でき、ユーザー エクスペリエンスが向上したほか、java をインストールする必要がなくなりました。
カスタム属性の複製
すべてのカスタム属性とその値を、複製したアイテムに含めることができる機能が追加されました。
ユーザーとワークフローのロールを新たに追加
ビジネスは常に進化し続けています。そして Fusion 360 Manage with Upchain にも新たなロールが追加されました。組織での役割により適したロールをお選びいただけます。
設計部品表(eBOM)の属性を作成
テナント管理者は、管理ページで eBOM の属性を作成できます。
サプライヤーの高度な検索
特定のアイテムやプロジェクトと組み合わせてサプライヤーを検索できます。
マルチ CAD 環境
CAD プラグインを使用すれば、チームが既に使用している CAD ツールやビジネス ツールでの作業も継続しつつ、CAD ファイルの種類に関係なくデータを共有・管理できます。
データを一元管理
ドキュメント、スプレッドシート、画像、PDF、設計データ、関連するメタデータなど、製品に関するあらゆる種類のファイルや情報をひとつのシステムで一元管理できます。
部品の自動番号付け
ビジネスに合わせて構成可能な部品 ID システムを使用して、部品の自動番号付けを適用できます。
自動リビジョン管理
他の設計ツールで作業中に、ファイルをすばやく検索して再利用したり、リビジョンを追跡したり、すべての変更履歴を自動的に記録したりできます。
設計コラボレーションとレビュー
CAD のライセンスがないユーザーとも、設計意図を含む詳細データをリアルタイムに共有したり、マークアップやコメントでフィードバックを簡単にやりとりしたりできます。
標準化されたワークフロー
CAD 管理者はカスタマイズ可能なツールを使用して、データの作成、レビュー、リリース プロセスなどに関する会社の標準ルールを適用したり、RoHS、REACH、紛争鉱物、ISO 9000 などの業界標準を適用したりできます。
製品ポートフォリオの管理
変更管理機能と新しい製品開発追跡プロセスを組み合わせることで、豊富な製品ライン、カテゴリー、製品バリエーションで構成された市場競争力の高い製品ポートフォリオを構築できます。
追加コスト不要のモジュール式の機能
追加料金なしで、幅広い種類の PLM アプリや専門的なプロセスから選択して使用できます。
ビジュアル設定エディタ
設定エディタは使いやすく、操作方法をすばやく習得できます。コーディングを作成する必要もなく、カスタマイズされたワークフローを利用できます。
ダッシュボードと KPI
高度なグラフィックス機能を備えたダッシュボードで、製品開発の進捗状況をリアルタイムに監視し、問題や遅延が起きる前に特定・回避できます。ワンクリックですばやくステータス レポートを書き出し、簡単にステータスを更新できます。
モバイル アクセス
モバイル デバイスで製品データを開き、設計をレビューし、部品表 (BOM) を確認し、ライフサイクル ステータスを変更し、変更管理を実施・作成。効率的に作業を進めることができます。
マルチ CAD 環境
CAD プラグインを使用すれば、チームが既に使用している CAD ツールやビジネス ツールでの作業も継続しつつ、CAD ファイルの種類に関係なくデータを共有・管理できます。
エンタープライズ システムの統合
オートデスクの PLM と、ERP などの上流/下流エンタープライズ システムを統合することで、部門の違いを超えて包括的にデータの価値を活用することが可能になります。
統合をカスタマイズ
強力な API セットを使用してカスタム ソリューションをプログラミングし、Web 経由でプログラミング可能なサービスを実行したり、他のエンタープライズ アプリ のインターフェイスを使用して接続を構築したりできます。