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Autodesk ReCap Pro は、実際の建物プロジェクトやインフラ プロジェクト用の 3D モデルを作成するために使用します。
ReCap® Pro は、実在する物理的なアセットを高品質で詳細なモデルとしてキャプチャできる、設計者やエンジニアのためのソフトウェアです。ReCap Pro を使用すると、次のようなことが可能になります。
現況と完成後のアセットを把握して検証し、それによって得られたインサイトを利用してより適切な意思決定を下す
BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)のプロセスに対応した点群やメッシュを活用し、実環境のコンテキストでチームをまたいだ共同作業が実現
建物プロジェクトやインフラ プロジェクトの測量、計画、建設、改修
ReCap Pro の概要(ビデオ 2 分 1 秒 英語)
ReCap Pro + InfraWorks + Civil 3D(ビデオ: 2 分 26 秒 英語)
ReCap Pro + Revit(ビデオ: 51 秒 英語)
重要なインサイトを活用して、より適切な意思決定を行えます。
プロジェクトのライフサイクル全体を通して現況をキャプチャできます。
設計ツールを統合してワークフローを合理化できます。
レーザー スキャンや写真を使用して、正確なインテリジェント モデルを生成できます。このモデルは、建築、エンジニアリング、建設(AEC)の幅広い用途に活用できます。
3D スキャンでインテリジェント モデルを作成(ビデオ: 1 分 58 秒 英語)
ReCap Pro のサービスである ReCap Photo を使用して、ドローンや UAV のキャプチャ データから、現況の地理的位置情報を取り込んだテクスチャ メッシュ、点群、オルソ写真を生成できます。
ReCap Pro での写真処理(ビデオ: 1 分 59 秒 英語)
クラウドで点群を視覚化
Autodesk Construction Cloud を利用すると、いつでも、どこでも簡単に、リアリティ キャプチャ データを保存、検索、共有できます。
Autodesk ReCap Pro は、実際の建物プロジェクトやインフラ プロジェクト用の 3D モデルを作成するために使用します。
Autodesk ReCap Pro は、建築、エンジニアリング、建設業界のプロフェッショナルに使用されています。
LIDAR または写真測量テクノロジーを使用して、詳細なデータを収集します。ドローンにカメラを取り付けたり、レーザー スキャナを使用したりすると、建設予定地の環境を数時間でスキャンできます。
Autodesk ReCap Standard は、ReCap Pro デスクトップ アプリケーションの無償版です。詳しい違いについては、こちら (英語)を参照してください。
ReCap Pro のサブスクリプションでは、3 つ前までのバージョンをインストールして使用できます。ダウンロード可能なバージョンは、サブスクリプションのご購入後、Autodesk Account (英語) に一覧表示されます。「サブスクリプションメンバーが使用可能な前バージョン」も参照してください。
ReCap Pro のサブスクリプションでは、コンピュータなどのデバイス最大 3 台に ReCap Pro をインストールできます。ただし、指名ユーザーがソフトウェアにサインインして使用できるのは、一度に 1 台のコンピュータのみです。詳細は、「ソフトウェア使用許諾契約」を参照してください。
体験版のソフトウェアを起動して体験版の画面から[購入する]をクリックするか、ReCap Pro の購入セクションからご購入いただけます。ご購入時に、体験版のサインインに使用したものと同じ電子メール アドレスとパスワードを入力してください。詳細については、「無償体験版からサブスクリプションに変更する」を参照してください。
ReCap Pro のサブスクリプションの価格は、年間契約で
Civil 3D、Revit、InfraWorks など、オートデスク設計ツールで ReCap Pro を利用すると、プロジェクトの現況を実環境のデジタル表現に変換できます。