Autodesk® CALS Tools は、SXF データ交換を支援し、電子納品データ作成時の時間短縮とコスト削減を実現する ツールです。任意のレイヤ、図形を用いて作図された DWG/DXF の CAD 図面を 最新のCAD 製図基準(平成29年3月)に準拠した電子納品用の図面データ(SXF)へのシームレスな変換を強力にサポートします。
Autodesk® CALS Tools は、SXF データ交換を支援し、電子納品データ作成時の時間短縮とコスト削減を実現する ツールです。任意のレイヤ、図形を用いて作図された DWG/DXF の CAD 図面を 最新のCAD 製図基準(平成29年3月)に準拠した電子納品用の図面データ(SXF)へのシームレスな変換を強力にサポートします。
レイヤを手動にて振り分けた内容を学習します。同じパターンで書かれた図面を自動振り分けする際に認識率がアップします。
DWG/DXF、SXF、JWW/JWC 形式から DWG/DXF、SXF などのデータ形式へのシームレスな交換を実現します。利用している CAD アプリケーションで簡単に編集可能です。
オープン CAD フォーマット評議会(OCF)が定めるソフトウェア検定制度「ビューア/ CC2」(認証番号:21308280138)および国土技術政策総合研究所が策定した「SXF 表示機能および確認機能要件書(案)」の機能要件を満足した「SXF 確認機能検定」(認証番号:26310280161)にも合格しています。
Autodesk SXF Viewer は、電子納品図面(SXF)を表示、確認するための無償のビューアです。公共事業などで広く使用されている CAD データフォーマットである SXF ファイル(*.p21、*.sfc)を正確に表示し、図面内容を目視確認、CAD 製図基準チェック、そして印刷することができます。
AutoCAD は 2D 作図および 3D モデリングに加え、TrustedDWG® テクノロジー、カスタマイズ、自動化、API やアドオンアプリケーションによる拡張性などクラス最高の機能を搭載しています。AutoCAD の Web アプリやモバイルアプリを使えば、場所を問わずどこでも作業ができます。
大きな価値をお得な価格で
Autodesk® CALS Tools は、SXF データ交換を支援し、電子納品データ作成時の時間短縮とコスト削減を実現する ツールです。 任意のレイヤ、図形を用いて作図された DWG/DXF の CAD 図面を 最新のCAD 製図基準(平成29年3月)に準拠した電子納品用の図面データ(SXF)へのシームレスな変換を強力にサポートします。
Autodesk App Store からダウンロードできます。AutoCAD のサブスクリプションメンバーは、追加料金なしで CALS Tools をダウンロードいただけます。
オートデスクは、日本国内における AutoCAD LT with CALS Tools の新規サブスクリプションの販売を終了します。なお、AutoCAD および AutoCAD Plus (AutoCAD including specialized toolsets) のサブスクリプションメンバーのお客様は Autodesk App Store から追加料金なしで CALS Tools をダウンロードいただけます。
また、AutoCAD が新たに AutoCAD 単体として、今までより魅力的な価格で購入いただけるようになりました。AutoCAD のサブスクリプションの価格は AutoCAD 製品ページにてご確認ください。
はい。現在 AutoCAD LT with CALS Tools のサブスクリプションをお持ちのお客様は、ご利用中の AutoCAD LT with CALS Tools のサブスクリプションを今後も引き続き更新することができます。
なお、AutoCAD が新たに AutoCAD 単体として、今までより魅力的な価格で購入いただけるようになりました。AutoCAD のサブスクリプションメンバーは、Autodesk App Store から追加料金なしで CALS Tools をダウンロードいただけます。AutoCAD のサブスクリプションの価格は AutoCAD 製品ページにてご確認ください。