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BIM/CIM をもっと活用するためのヒント
設計効率が向上
プロジェクトの品質と成果の向上
土木エンジニア向けの可能性に満ちたワークフロー
BIM/CIM でプロジェクトを遂行するには、プロジェクトのライフサイクルにわたって、土木エンジニアリング設計プロセスがスムーズに流れなければなりません。その詳細をご確認ください。
情報を活用した意志決定により、土木インフラの計画、設計、構築のプロセスが強化されます。
BIM/CIM プロセスの統合がもたらす多くのメリットは、今まで不可能だった設計の効率化を可能にします。その数々のメリットをご覧ください。
モデルベースの高度な土木エンジニアリング設計ソフトウェアで BIM/CIM ワークフローを連携させると、どのような可能性が生まれるかが分かります。
プロジェクトのタイプをお選びください
(Dodge Data & Analytics 社の SmartMarket Report『The Business Value of BIM for Infrastructure 2017(インフラ向け BIM がビジネスにもたらす価値 2017 年版)に記載されている、米国、英国、フランス、ドイツでの調査結果による)
の BIM/CIM ユーザがプラスの効果があったと回答
の BIM/CIM ユーザがビジネスにもたらす主要な価値として、「再現可能なプロジェクトの実施プロセス」を挙げています
のエンジニアがモデルの作成に BIM/CIM を活用している
のBIM/CIM ユーザが、チームのコラボレーション、関係者とのコミュニケーション、プロジェクトの成果の質が向上したと回答
のエンジニアがプロジェクト オーナーから、少なくとも一部のプロジェクトには BIM/CIM を導入するよう要求されると回答
のBIM/CIM を未だ利用していないユーザは、交通インフラ プロジェクトに今後 BIM/CIM を導入するつもりだと回答した
「技術者自身が BIM/CIM ソフトを使うことで、現場や業務を深く理解することができ、新しい設計手法や工法などのアイデアが生まれてきます。これを他人任せにしていてはいけません。」
出水 重光 氏
代表取締役社長 執行役員
八千代エンジニヤリング株式会社