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BIM 360 Design と Civil
3D(2020.2以降)の連携機能は、共同設計ワークフローを改善するために開発されました。
分野や場所を超えたシームレスな共有機能と、あらゆるプロジェクト
データを一元的に管理するプラットフォームによって、意思決定やワークフローの策定に時間を浪費することなく、仕事を迅速に進めることができます。
土木インフラ業界を取り巻く状況は変化し続けています。プロジェクトのワークフローが分野を超えたチーム間コラボレーションへと進化しつつあるなか、データ管理や効率化のニーズが高まっています。プロジェクトは複雑化し、クライアントの要求するスケジュールは厳しくなる一方です。
この状況に対応するにはどうすればよいのでしょうか?
BIM 360 Design
を導入し、クラウドを活用することで、こうしたニーズにどのように応えることができるかをご紹介します。こちらのインフォグラフィックでご確認ください。
BIM 360 Design があれば、Civil 3D でいつでもどこでも共同設計をすることが可能になり、さまざまなソリューションの併用によるデータの競合もなくなります。
費用のかさむ遅延や手戻り作業をなくし、最大限に効率化して業務の幅を広げましょう。
BIM 360 Design の機能を、サーバーベースのソリューションと比較してご覧ください。
適切なソフトウェアとは、課題の解決に役立つソフトウェアです。
コンサルティング エンジニアリング企業の Pennoni 社は BIM 360 Design を選びました。多分野を手がける同社にとって重要なのは、リアルタイムで連携し、各チームが必要なデータをすばやく入手できることです。
お気軽にお問い合わせください。右のフォームにご入力いただきましたら、オートデスクの担当者から折り返しご連絡を差し上げます。または、フリーダイヤル 0800-123-62751(月 - 金、祝日除く 9:00 - 17:00)まで直接お電話ください。
ご注意ください
BIM
360 Design で Civil 3D
プロジェクトのコラボレーションを行うには、Autodesk
Civil 3D 2020.2
以降が必要です。
詳細については、以下のリソースを参照してください。
•
スタートアップ
ガイド
• Collaboration
for Civil 3D ヘルプ
ページ
• Collaboration
for Civil 3D
とは?